PayPay、台湾40万店舗で利用可能に 韓国に続き
PayPay(ペイペイ)は14日、台湾でQRコードの決済サービスを使えるようにすると発表した。4月末から現地のコンビニや飲食店など約40万店舗で利用できる。PayPayの海外利用は2025年9月に対応した韓国に続く動きとなる。
日本から台湾への旅行者の利用を見込む。国際ネットワークのHIVEX(ハイベックス)の決済網を使う。現地の統一規格「TWQR」を掲示する店舗で決済できるほか、PayPayアプリで利用者間の送金ができるようになる。
PayPayは3月に米証券取引所ナスダックに上場した。世界各国でのサービス拡大を進めており、2月にはクレジットカード大手の米ビザとモバイル決済事業で提携を決めた。米カリフォルニア州などでQRコード決済参入を検討しており、将来的にはタッチ決済で使われる近距離無線通信(NFC)との両軸でサービス展開する方針を掲げる。













