円安スタグフレーションの影 原油高より怖い高市政権の積極財政
日経QUICKニュース編集委員 永井洋一
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値段が上がると自動的に消費税の支払額が増える。これを「インフレ税」という。国会の議論を経ることのない「増税」で国の借金が減ったといわれても、生活に苦しむ国民は戸惑うばかりだ。
インフレなら株式投資をすればいいという人もいる。それも時にはミスリードだ。株式はインフレヘッジ資産とは限らない。実例を示そう。
高度経済成長のピークだった1973年1月。日経平均株価は最高値5359円74銭を付けた。この時...
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