
千葉・木更津で憧れのポルシェ体験地域に根下ろしブランド発信
千葉県木更津市にあるポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)東京では、高級スポーツカー「911カレラ」などのポルシェ車に試乗し、その性能や乗り心地を体験できる。車の販売は目的とせず会員制でもなく、長い目でブランドの魅力を発信する拠点となっている。 丘陵地に整備された約2.1キロメートルの周回コースはカーブ、アップダウンが多く、ニュルブルクリンク(ドイツ)の「カルーセル」、ラグナ・セカ(米国)…
JR東海は在来線の検測車「ドクター東海」を用いた架線保守で、検測結果の分析にかかる時間を半減するシステムを開発した。従来は大量の書類を基に実施していた作業をデジタル化した。長年の経験を持つベテラン社員の技能も機械学習で受け継ぐ。 東海道本線の興津駅から藤枝駅の間で、列車に電気を供給する設備の保守を担う部署「静岡電力区」が新システムを試験導入した。26年度中には同社在来線の全ての電化区間の架線で導…
少子高齢化で地方議員のなり手不足が深刻となるなか、女性の政治参画を促したり、移住者による立候補を増やしたりして無投票を回避した自治体が増えている。統一地方選挙過去4回分の無投票割合の推移を比較したところ、13府県が低下させていた。地域の活性化には新陳代謝で議会に多様な意見を取り込むことが欠かせない。 総務省の「地方選挙結果調」などを使い、都道府県別に統一地方選での改選定数に占める無投票(同調査は…
ソース大手のオタフクホールディングス(HD、広島市)は焼きそばソースの販売を増やす。営業活動における社員の提案力を磨くため、社内資格として「焼そば士」を設けた。焼きそばソースをお好み焼きソースに次ぐ看板商品の1つにしたい考えだ。 「お好みソース」で知られるオタフクHDは国内外にお好み焼きの魅力を発信するため、1998年に「お好み焼課」を創設した。実際にお客さんの前や営業先でお好み焼きを調理するこ…
米航空宇宙局(NASA)が主導する「アルテミス計画」の宇宙船が4月、約半世紀ぶりに月を周回して人類最遠地点を更新した。宇宙開発が新たなステージを迎える中、国内各地でも「宇宙ビジネス」を盛り上げる機運が広がっている。宇宙港の建設やロケット開発、人材育成など宇宙と地域活性化をつなげる動きを紹介する。 農業を中心に1次産業が盛んな北海道大樹町。太平洋に面した人口約5100人の小さな町でロケット発射場や…
鹿児島県大隅半島の肝付町に宇宙時代の担い手育成拠点がある。県立楠隼中学・高校には、宇宙航空産業を学べるモデル校として全国から学生が集まる。開校から約10年、エンジニアやパイロットなどを輩出。小さな地方都市が日本の新たな産業を支える。 2015年4月に全寮制の中高一貫校として開校した。注目を集めたのは特別講座「シリーズ宇宙学」だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)や第一工科大学(鹿児島県霧島市)など…
4月初旬の土曜日午前10時。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)に約100人の若者たちが行列していた。お目当ては筑波宇宙センターと人気科学アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」とのコラボ展示だ。「月面着陸計画」を進める物語を背景に描き下ろしたコラボビジュアルが話題を集めている。 同センターは人工衛星やロケットの開発、宇宙飛行士の養成など宇宙開発のための技術…




















































