「分断」を象徴するアップル 戦時に問われる日本企業のしなやかさ
「分断」を象徴するアップル 戦時に問われる日本企業のしなやかさ
米アップルのティム・クック氏が8月末で最高経営責任者(CEO)を降りる。人工知能(AI)での戦略に出遅れ、株主から批判があったとの見方があるが、米国と中国の対立をにらんだ供給網の再構築にめどがたったためでは、とも筆者は考える。クック氏は本来、プロキュアメント(調達)のプロだ。
4年前にこの欄で「日本製iPhoneいかが」という記事を書いた。とっぴな見出しかもしれないが、前の米バイデン政権の助言も…


































