キリン、ビール大麦畑にバイオ炭 保水で最大1割増産

キリンホールディングス(HD)はビール大麦の畑にバイオ炭を散布し、農業の生産性を向上させる実証に成功した。精米の生産過程で発生するもみ殻をバイオ炭として活用することで、二酸化炭素(CO2)を除去しながら収穫量の増加や保水性の改善などの効果が確認できたという。検証を進め、将来の実用化を目指す。

ビール大麦試験圃場で実証実験

栃木県農業総合研究センター(宇都宮市)の一画にあるビール大麦試験圃場で、も...

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