さあ27日開幕!OP戦終え12球団監督総括 相川監督「やりたいことできた」サブロー監督「開き直って」

[ 2026年3月22日 19:20 ]

上段左から巨人の阿部監督、阪神の藤川監督、DeNAの相川監督、ヤクルトの池山監督、広島の新井監督、中日の井上監督。下段左からロッテのサブロー監督、西武の西口監督、オリックスの岸田監督、楽天の三木監督、ソフトバンクの小久保監督、日本ハムの新庄監督
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 プロ野球は22日、各地でデーゲーム6試合が行われ、オープン戦の全ての日程が終了した。巨人日本ハムが同率で勝率1位に。あと5日、27日にセパ両リーグがナイターで一斉開幕する。

 オープン戦最終戦を終えた12球団指揮官の総括コメントは以下の通り。

 【1位・日本ハム】新庄監督(8勝4敗3分け) 開幕ローテは固まった。野手は上沢君のオープン戦の映像を見て決めたい。前日練習の雰囲気を見ながら決めるかもしれないし。開幕3連勝して、エスコンに戻って3つ勝つことしか考えていない。

 【1位・巨人】阿部監督(10勝5敗1分け) (首位は)全く気にしてない。みんな素晴らしい準備をして、キャンプから入って良かった人もいますし、状態悪い人もいますけど、大きなケガ人もなくここまで来られた。準備は万端かなと思います。

 【3位・阪神】藤川監督(9勝5敗1分け) 選手の背番号や顔は変わっていないが、中身が変わったような選手、新たに出てきそうな選手もいる。非常にたくましいシーズンになるんじゃないか。また、そうしなければいけない責任がある。

 【3位・DeNA】相川監督(9勝5敗3分け) やりたかったことはできた。僕がイメージしているものを、選手たちも同じようにイメージしてくれているところが数多くあった。キャンプから2カ月で十分かなというところまでは来られた。

 【5位・オリックス】岸田監督5位(8勝5敗1分け) 守備にしても走塁にしても、全員が高い意識を持ってくれている。去年はなかなか勝てず、開幕してから打線が爆発した。始まってみないと分からないと、去年の教訓として一番持っている。

 【6位・中日】井上監督6位(9勝6敗3分け) 故障者が何人か出てしまったが、そこに代わる選手が計算が立つという部分も見えた。その選手たちが活躍することで相乗効果としてチームが活気づくと思う。二重丸に近い、丸くらいの感じ。

 【7位・西武】西口監督(7勝8敗1分け) オープン戦に入った直後は打線が上がっていると思ったが、疲労もあって落ち込んだ。ただ、望んでいた以上の競争はできているので、そこは楽しみ。想定しているローテの仕上がりはいいと思う。

 【7位・ヤクルト】池山監督(7勝8敗3分け) スターターも中継ぎ、抑えも青写真ができた。野手も打順は不確定で、みんなで戦っていくスタイルをやっていかないと勝ちきれない。そういう意味では、しっかり準備ができたかなと思います。

 【9位・ソフトバンク】小久保監督(6勝9敗2分け) WBCが開催されたおかげもあり、普段見られない選手や昨年はファームからだった選手を見ることができた。レギュラークラスのケガなどで入ることができる選手の見極めも十分にできました。

 【10位・広島】新井監督(6勝11敗1分け) 投手も野手も、新人が良い競争を生んでくれた。(1軍)キャンプの参加人員を絞って打席に立たせたので、新人以外の選手もレベルアップしている。昨年よりワンランク上の競争ができたと思う。

 【11位・楽天】三木監督(4勝10敗5分け) 投手は新加入の前田健、ウレーニャ、新人の藤原がいい形で開幕を迎えられる。野手は数字が良くないが、チームで取り組んでいることもある。開幕からはフルスロットルで行けるように求めたい。

 【12位・ロッテ】サブロー監督(4勝11敗2分け)不安でしかないけど、不安を抱えていても仕方ないので、開き直ってやるしかない。若いチームなので、一つ勢いに乗れば、またガラッと結果も変わってくる。うまく乗せられるように努力します。

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