“強竜打線”よみがえる!中日はOP戦で12球団トップ16本塁打 外野狭くなったテラス効果を存分に発揮

[ 2026年3月22日 19:34 ]

オープン戦   中日6―2ロッテ ( 2026年3月22日    バンテリンD )

<中・ロ>2回、辻本(右)は2ランを放ち、ベンチのナインと笑顔でハイタッチ(撮影・椎名 航)
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 「強竜打線」復活の足音が近づいている。

 中日はオープン戦最後の試合に快勝。テラス席「ホームランウイング」が設置され、本拠地バンテリンドームの外野が狭くなった効果を存分に活かし、18試合で16本塁打、77得点はともにオープン戦で12球団最多だ。

 チーム打率も12球団3位の・250と打線は好調。井上監督は「(新しい)ドームにもなじんだ。まずまずの手応え」と充実感を漂わせた。

 この日は2回2死三塁で辻本が左翼テラス席にオープン戦1号2ラン。1軍でまだ本塁打のない小兵は、2月28日のWBC日本代表との壮行試合でもホームランウイングへ一発を叩き込んでいる。

 バンテリンドームは広い、という固定観念から脱却し「思い切って強く振っていける。ありがたい」と実感を込めた。

 他の打者もスイングの鋭さが目立つ。新助っ人サノーが12球団トップの4本塁打で細川、鵜飼が3発。長らく待望されたテラス効果で強竜打線がよみがえろうとしている。

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