キンプリ高橋海人「人生においてわりとアートは欠かせない物」葛飾北斎の展覧会で思い語る

[ 2025年7月16日 12:02 ]

<「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」記者発表会>登壇した展覧会公式アンバサダーを務めるKing&Princeの高橋海人(撮影・河野 光希)
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 King&Princeの高橋海人(26)が16日、都内で展覧会「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の記者発表会に出席した。

 展覧会の公式アンバサダーに就任。自身もアルバムの曲にインスパイアされたキャラクターを描くなど、アート分野でも才能を発揮している。「物心ついたときから姉がきっかけで、絵を描いているのを見て良いなと思って書くことも見ることもつくることもたくさんしてきた。人生においてわりとアートは欠かせない物」と自身にとってのアートの存在について話した。

 日本の芸術に触れるようになったのは大人になってから。「北斎に触れている歴史は浅い」としつつ「もっと小さい頃から触れていたかったと思うくらい漫画などアートの技法に関する物が200年以上前からあったんだ。そういう技法のほとんどは北斎がやっていたんだと衝撃を受けています」と北斎の作品の数々に魅了されている。

 「北斎漫画」1700点を所蔵する浦上満氏のアトリエに行って北斎について学んだこともある。自身のアート心がくすぐられ「勉強させていただいたときもすぐに絵を描きたくなるくらい繊細さも大胆さもある。なかでも凄いなと思うのが、シンプルに見せる構図が凄い。自分も絵を描くときは色使いや配置する構図にこだわりを持って描いているので勉強になるなと思って。家に帰ってすぐに描きたいなと思った」と受けた刺激を話した。

 北斎について「ストイックで生涯ずっと絵を描くことで、苦悩の人生だった感覚があった」と最初に抱いていた印象を語った。ただ、それは北斎について知っていくと一転。「この人は苦労も感じながら絵を描くことを楽しんで、人々に与える自分の絵のパワーを深く知っていて、他の人を楽しませようとずっと思っていた、わりと楽しいおじちゃんだったのかなという印象に変わった」と話した。

 音声ガイドのナビゲーターに初挑戦。「なるべく北斎の世界を邪魔しないように、スムーズに没入できるような音声ガイドができれば」と意気込んだ。

 展覧会は9月13日~11月30日まで東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催。代表作「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」や初公開となる幻の肉筆画16図など、出展作品は総数300点を超える。

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