【高校ラグビー】御所実が11T快勝 LO津村が2T「楽しんで60分間ラグビーができた」準Vの兄超えへ

[ 2025年12月31日 05:30 ]

第105回全国高校ラグビー2回戦   御所実73―0秋田工 ( 2025年12月30日    花園 )

<秋田工・御所実>前半、ディフェンスを振り切ってトライを決める御所実・津村(撮影・北條 貴史)
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 4大会ぶり出場の御所実は計11トライを量産し、古豪の秋田工を73―0で圧倒した。初めての花園で2トライと躍動したゲーム主将で高校日本代表候補のLO津村は「楽しんで60分間ラグビーができた」と笑った。

 県大会決勝は宿命のライバル、天理と7―7で引き分け。抽選の末につかんだ花園切符だった。津村は「天理高校さんの分までっていうのをみんなで言っていた。それをどれだけ花園にぶつけるか」と仲間の思いを背負って大舞台に挑んだ。

 兄・大志も卒業生で現在はリーグワン1部BR東京に所属。その兄は高校3年時の19年度大会で主将を務め、準優勝へ導いた。「お兄ちゃんの準優勝を超えて優勝という結果の末、竹田先生を胴上げしたい」。兄がたどり着けなかった頂点への第一歩を踏み出した。 (松岡 咲季)

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