【リーグワン】花園 大阪ダービー逆転勝ちで首位キープ 途中出場のCTB岡村が2トライ

[ 2026年4月5日 06:43 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン2部第10節   花園36―31大阪 ( 2026年4月4日    花園ラグビー場 )

前半、モールで攻め込む花園の選手たち
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 花園は36―31で大阪に逆転勝ちを収め、3連勝で首位をキープした。

 開始2分で先制トライを奪うなど幸先の良いスタートを切ったが、ミスも重なって前半を17―19で折り返す。後半7分、同10分とトライを許し、この時点で17―31とされた。

 だが、同14分にWTB木村のトライで反撃に出ると、同27分には途中出場の2人が魅せる。FB丸山が裏へのキックとオフロードパスで突破口を開き、最後はCTB岡村がトライ。その岡村は同36分にも左隅を走りきって逆転のトライを挙げ、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

 後半25分から同時投入された2人が流れを引き寄せ「リザーブの選手の活躍で勢いを取り戻した」と太田春樹監督。丸山も「リザーブはどのタイミングでも流れを変えるようなインパクトを残さないといけない。いいインパクトを与えられた」と笑みを浮かべた。

 ただ、規律の乱れが生じるなど試合を通じて課題が多かったことも事実。今後の改善点を問われた南アフリカ代表SOリボックは「規律の部分と最初のコリジョン。コリジョンのところはチーム全体で認識しているし、継続してフォーカスしながら修正していきたい」と口にした。

 2位愛知と勝ち点で並んでおり、最終節では直接対決もある。1部との入れ替え戦を勝ち抜くためには1位でリーグ戦を終えることも重要で、一戦必勝の戦いが続く。

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