春巡業休場の若隆景も復調気配の11番「いい稽古ができた」と充実の表情

[ 2026年5月6日 18:18 ]

申し合いで復調気配を示す若隆景
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 大相撲の小結・若隆景(31=荒汐部屋)が6日、霧島(30=音羽山部屋)、安青錦(22=安治川部屋の両大関、平幕・藤ノ川(21=伊勢ノ海部屋)と11番取って6勝5敗だった。

 春場所は勝ち越したものの、14日目から「右肘痛」で休場。春巡業も全休しトレーニングと治療に専念した。関取との申し合いも数日前から再開し調整のピッチを上げている。藤ノ川には左おっつけを駆使して押し出すなど動きの良さをアピール。「きょうはいい稽古ができた。場所も近いですし、できることをしっかりやっていくだけ」と手応えを口にした。

 安青錦との稽古では、相手よりもさらに低い姿勢を取って押し出すなど完全復調近しを印象づけた。「(場所直前に)大関が来ていただいて有り難い。何とか初日に間に合うようにと照準を定めていた」と充実した表情だった。

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