要注意!新型コロナの抗原検査キット
完了しました
遅くなりましたが、新年、あけましておめでとうございます!
このコラムを始めたのは、2020年4月7日でした。その第1回の書き出しは、以下の通りです。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。3月末には、感染して入院していたコメディアンの志村けんさんが肺炎のため亡くなりました……。(第1回の記事はこちら)
連載開始から約3年、いまだにコロナの「感染拡大が止まらない」
あれから3度目の年越しを迎え、コラムの回数も60回を超えましたが、この「感染拡大が止まらない」という一文を、今もそのまま使えてしまうのが残念でなりません。
わが国の感染者数は、今月6日に累計3000万人を超えました。おおむね日本人の4人に1人が感染したことになります。1日あたりの感染者数は第7波のピークを超えてはいないものの、今は感染者数の全数把握がきちんと行われなくなったため、実際の数はもっと多いと言われています。
死者数(累計)を見ると、昨年9月には4万人、12月に5万人を超え、そこからわずか1か月ほどしかたっていない今月8日には6万人以上に。11日には、1日あたりの死者数が初めて500人を超えてしまいました。

このように、感染拡大は止まらないどころか、勢いを増しています。オミクロン株は、以前のウイルスに比べて感染力は強いけれど、重症化することは少ない。とはいえ、死者数のこの急増ぶりと、死者に占める70歳以上の割合が9割を占める現状を考えると、新型コロナウイルス感染症は、高齢者や基礎疾患を持った人たちにとって今も軽視できない疾患であることは間違いありません。
もう何度も書いてきたことですが、私たちが引き続きやるべきことは、マスク着用、手洗い、3密を避ける、換気を頻繁にする――といった基本的な感染対策と、ワクチン接種です。
私に関して言うと、先月16日、5回目となる新型コロナワクチン(モデルナのオミクロン株BA.4―5対応型の二価ワクチン)を接種しました。今月10日にはインフルエンザワクチンも打ちました。
ほかに、自分でできる対策はないだろうか。
そう考えると……ありました。


























