「あばれる君」の妻、初めて見せた涙は「お金なんでないの」…売れ始めたのはその直後だった

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 “体当たり系”のお笑い芸人として10代の人気を集めてきたあばれる君が、本名の古張裕起(35)として歩んだ自身の中高生時代を振り返った。厳しかった父親のこと、高校時代からの彼女との結婚のこと、そして、部活動で身に着けたサバイバル技術のこと――。2時間のインタビューで語り尽くした。(読売中高生新聞)

「態田」君にコンビ結成誘う

自らの中高生時代についてインタビューに答える「あばれる君」こと古張裕起さん=永井秀典撮影
自らの中高生時代についてインタビューに答える「あばれる君」こと古張裕起さん=永井秀典撮影

 「俺、お笑い芸人になる!」。あばれる君は、中1になった直後、級友や家族にそう宣言した。「ノストラダムスの大予言」が最終局面を迎えていた1999年春のことだ。

 「小学生まではプロ野球選手になることが夢でした。福島県白河市にあるソフトボールのスポ少チームに入って、かなり真剣に練習しました。でも、子ども心に冷静に考えて、運動神経はそこそこだし、まず無理だなと思いました。

 学校は社会の縮図でもありますよね。運動、勉強、芸術それぞれの分野に得意な人がいて、不良もイケメンもいる。その中で、僕は大好きな『笑い』でポジションを確立し、それを職業にできたら最高だと、中学に入学してすぐ思いました。

白河第二中の卒業写真
白河第二中の卒業写真

 お笑い番組をたくさん研究して、学校でコントもやりました。中学の同級生への年賀状に『コンビ組もうよ! コンビ名はチーズライク』と書きました。チーズが好きだったので。『熊田』君宛てだったのに、『態田』様と書いちゃったんですが……」

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