ドラマ「10回切って倒れない木はない」で主演の志尊淳、「自分自身をアップデート」して見る人の心動かす
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日本テレビ系ドラマ「10回切って倒れない木はない」(毎週日曜午後10時30分)で、主演を務める。幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の

財閥の後継者と目されていたミンソクは養父の死で
演じる上で大切にしたのが「役に寄り添う」こと。台本に書かれていなくても、「ミンソクはどうやって生きて、どういう生活をしているのだろうか」と撮影前から掘り下げ、人物像を作り上げた。「描かれていないところまでしっかり作ることで、一瞬の口の動きや目の動きに人物の内面がにじみ出る」と語る。
ただ、どの出演作でも同じアプローチで役作りや演技をしているわけではない。いつも同じ手法では演技の幅が広がらないと感じているからだ。その姿勢は、本作のタイトル「10回切って倒れない木はない」とも重なる。韓国のことわざで「どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功できる」という意味だそうだ。
「前の作品を超えるためには自分自身を変化させ、アップデートしていくことが必要。ずっと
(文・前田啓介 写真・安川純)
プロフィル
しそん・じゅん 1995年3月5日生まれ。東京都出身。2011年、俳優デビュー。14年、スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」の主演で注目を集めた。映画「52ヘルツのクジラたち」、NHK連続テレビ小説「らんまん」など出演作多数。


























