円安・ドル高の進行に財務官、「一方的で急激な動きに憂慮」…「行き過ぎた動きには適切な対応取る」
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財務省の三村淳財務官は22日、日本銀行が19日に利上げを決めた後、円相場で円安・ドル高が進んでいることについて、「一方的で急激な動きが見られるので憂慮している。行き過ぎた動きに対しては適切な対応を取りたい」と述べた。

財務省内で記者団に語った。日銀が利上げを決めた後の記者会見で、植田和男総裁は今後の利上げの具体的な時期やペースに言及しなかった。市場では追加利上げに慎重だとの見方が強まり、日米の金利差が縮小しないとの受け止めから円を売る動きが広がった。
片山財務相も19日夜の記者会見で、「投機的な動きも含め、行き過ぎた動きに対しては適切な対応を取る」とけん制していた。
22日午前の東京外国為替市場は1ドル=157円台半ばで推移している。


























