【第94回箱根駅伝】青山学院大、史上6校目の4連覇…順天堂大・駒沢大がシード権逃す

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第94回箱根駅伝(2018年)で4連覇のゴールテープを切る青山学院大の橋間貴弥
第94回箱根駅伝(2018年)で4連覇のゴールテープを切る青山学院大の橋間貴弥

 往路2位から6区でトップに立った青山学院大が10時間57分39秒の大会新記録で4年連続4度目の総合優勝を果たした。4連覇は、2002~2005年の駒沢大以来、大会史上6校目となった。往路優勝の東洋大は3年連続の総合2位。往路3位の早稲田大が2年連続の総合3位だった。

東洋大、4年ぶり往路V

 往路は東洋大が4年ぶりに制した。1区の西山和弥(1年)が終盤のスパートでトップを奪うと、2区では相沢晃(2年)が区間3位と好走。そのまま首位を譲らず、芦ノ湖のゴールテープを切った。青山学院大が36秒差の2位に入り、3位は早稲田大だった。2区では、山梨学院大のドミニク・ニャイロ(3年)が13人抜きの快走を見せた。前回大会で小田原中継所が箱根寄りに移され距離が延びた4区では、コース上に吹いた追い風の後押しもあり、8人が区間新記録をマークした。

青山学院大6区・小野田勇次が東洋大逆転

第94回箱根駅伝(2018年)の6区で、東洋大の今西駿介(右)を抜き、先頭に立った青山学院大の小野田勇次
第94回箱根駅伝(2018年)の6区で、東洋大の今西駿介(右)を抜き、先頭に立った青山学院大の小野田勇次

 復路は、青山学院大の6区・小野田勇次(3年)が大平台のヘアピンカーブ付近で東洋大を逆転してトップに立った。青山学院大はその後も7区で区間新記録、8区で区間賞と勢いづき、2位の東洋大に4分53秒差をつけて、大手町にゴールした。上位10チームに与えられるシード権争いでは、7位の城西大が3年ぶり、8位の拓殖大が4年ぶりにシード権を獲得した。11位の順天堂大は3年ぶり、12位の駒沢大は9年ぶりに予選会へ回ることになった。

2018年(平成30年)の主な出来事

・平昌冬季五輪フィギュアスケート男子、羽生結弦が五輪連覇

・オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫ら教団元幹部の死刑執行

・全米オープンテニス、大坂なおみが優勝

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