箱根駅伝「花の2区」で17人抜きなど活躍、村沢明伸が引退レース…「きつかったけど今日で最後と考えると感慨深い」
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東海大時代に箱根駅伝などで活躍した村沢明伸(34)(SGホールディングス)が25日、大阪ハーフマラソンで引退レースに臨んだ。1時間8分7秒の171位で現役生活を締めくくり、「きつかったけど、選手として味わえるのも今日で最後と考えると感慨深い」と笑顔を見せた。

村沢は長野・佐久長聖高から東海大に進み、箱根駅伝では1年目から3年連続で「花の2区」に出走。2年時には17人抜きの区間賞という快走を見せた。卒業後は日清食品グループに進み、2017年北海道マラソンで優勝を飾った。

21年にSGホールディングスへ移籍した後は故障に苦しみ、直近では24年防府読売マラソンを最後にレースから遠ざかっていた。
今後はSGホールディングスのコーチとして指導に携わるといい、「選手が目指すところにどうアプローチさせてあげるかを、一番に考えたい。自分が見ることができなかった世界を見せてもらえたら、うれしいと思う」と抱負を語った。
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