海の恵みに震災の経験を生かしたご飯のおとも
完了しました
ひととき
庵
ごろっと
旨辣 焼 ●
●は魚編に青
蓋を開けるとラー油に

この焼きサバの瓶詰めを作っているのは水産会社・
三陸の金華山沖は親潮と黒潮が出合う潮目にあたり、世界三大漁場の一つだ。女川は魚種の豊富な「前浜もの」の恵みで栄え、
鮮冷は女川で長年水産業に携わる石森商店と
「震災の経験から、常温で長期間保存ができ、火を使わなくてもすぐにおいしく食べることができる製品作りをしています」と品質管理室室長の内海晃一さん。日頃から手軽に魚を食べることができ、いざという時の備えにもなる商品だ。
サバは金華山沖でとれたものを中心に使用。目の前の魚市場に水揚げされるので、鮮度も折り紙付きだ。新鮮なうちに冷凍し、製造時に鮮度を保ったまま下処理しカット。香ばしく焼いて調味し、手作業で丁寧に瓶詰めされる。

サバはこれまで定番の
最も苦労したのは味付けだ。「辛いだけでは飽きてしまいます。旨いと辛いを両立し、繰り返し食べたい味になるまで約1年半かかりました」と商品開発室の鈴木まやさん。ゴロッと存在感のある「旨辣」味のサバは、そうめんや冷や奴と合わせても、手軽に栄養が取れてご
文/堀内志保 写真/堀内 孝

ひととき庵 ごろっと旨辣 焼鯖
780円
鮮冷
住所:女川町市場通り8
電話:0225・25・5100
通販(WEB)のほか、道の駅おながわ内「お魚いちば おかせい」(女川町)などで販売。
(月刊「旅行読売」2024年11月号から)

◆月刊「旅行読売」
1966年創刊。「読んで楽しく、行って役立つ旅の情報誌」がモットー。最新号や臨時増刊などの案内は
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