次の100年に向かう将棋連盟の「指し初め式」は羽生善治会長の一手から、振り駒は佐藤康光九段が華麗に決める
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日本将棋連盟が次の100年へ始動する2024年。新年の恒例行事である指し初め式が5日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われました。
新しい東西の将棋会館建設も進んでいます。将棋会館近くの鳩森八幡神社の将棋堂では祈願祭が行われ、羽生善治会長、佐藤康光九段、森内俊之九段、理事の森下卓九段らがお祓いを受けました。

続いて場所を将棋会館に移し、指し初め式の準備が行われていました。特別対局室に一番乗りした佐藤九段は、盤の位置などを調整していました。
上座に入った羽生会長がクラウドファンディングのお客さんらを迎え入れ、駒を並べました。振り駒は佐藤九段が担当しました。「何年ぶり」と周囲から声がかかるなか、駒を華麗に投げ上げました。羽生会長はゆったりと駒を動かし、決着をつけない新年のリレー対局は和やかに進行しました。(吉田祐也)

































