十段を通算3期獲得、亡くなった加藤一二三九段に特例で「名誉十段」の称号…6月6日のお別れの会で贈呈式
メモ入力
-最大400文字まで
完了しました
日本将棋連盟は21日、1月に86歳で死去した棋士、加藤一二三九段のお別れの会を6月6日に東京都渋谷区の将棋会館で開催し、同日付で名誉十段を追贈すると発表した。

加藤九段は1969年、初タイトルとして大山康晴十五世名人から竜王の前身にあたる十段を奪取し、生涯で通算3期獲得した。同連盟によると、加藤九段は十段に強い思い入れがあり、その志を顕彰するため、特例として名誉十段の称号を贈ることにしたという。
お別れの会は2部制。関係者だけの第1部で名誉十段贈呈式を行った後、午後3時から一般向けの第2部を開く。香典、供花、供物は辞退し、平服での出席を呼びかけている。


























