遠田直季さんが優勝…決勝対局の感想戦は羽生善治会長と藤井聡太竜王の豪華タッグで終盤戦を検討<第37回高校竜王戦>

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決勝戦の感想戦に羽生会長と藤井竜王が加わり、難解な終盤戦を検討した=吉田祐也撮影

 福岡市で2日間にわたって行われた高校竜王戦は遠田直季さん(早稲田高校2年)が優勝しました。

 日本将棋連盟の羽生善治会長が見つめる中、小野竜聖さん(佐賀星生学園3年)-遠田さんの決勝戦が始まりました。小野さんの先手で相振り飛車の戦型になりました。大会に出場した高校生らに中田功八段、豊川孝弘七段のコンビで大盤解説を始めました。

大盤解説会場を温めた中田八段と豊川七段

 局面が中盤に差し掛かったところで藤井聡太竜王が大盤解説に合流し、豊川七段は道を譲りました。藤井竜王が予想していた垂らしの歩でペースをつかんだ遠田さんがリードを奪い、終盤は混戦になったものの、強気の指し回しで逃げきりました。

 局後は羽生会長、藤井竜王の豪華タッグが登壇して感想戦を行い、終盤戦を検討。決勝を戦った両者をたたえました。優勝した遠田さんは「結果を出すことができてよかったです」と話し、決勝で敗れた小野さんは「力は出せました」と語りました。(吉田祐也)

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