読売KODOMO新聞4月30日号紙面より
AIを使って木の状態を調べる東京都の職員
「
AI
(
人工知能
)で
倒
れる
危険
のある
木
を
素早
く
見
つけて
安全
につなげよう」。
東京都
は
今月
、
倒木
が
相次
いだ
公園
で
新
しい
取
り
組
みを
始
めました。
東京都世田谷区
の
砧公園
は
桜
の
名所
として
親
しまれていますが、3月
以降
、
桜
など5
本
の
木
が
次々
と
倒
れ、けが
人
も
出
ています。
公園
を
管理
する
東京都
は
立
ち
入
りを
制限
して
園内
にある3m
以上
の
木
5000
本
の
点検
を
進
めています。しかし、
木
の
専門家
「
樹木医
」が1
本
ずつ
見
てまわると、
時間
がかかります。
そこで、
都
の
職員
が
木
の
幹
や
根元
を
撮影
し、その
画像
を
AI
が
分析
して
木
の
健康状態
を
判定
するシステムを
使
ってみることになりました。
AI
が「
専門家
の
確認
がすぐ
必要
」と
判定
した
木
を
優先
して
樹木医
に
見
てもらうことができ、
点検
のスピードアップにつながることが
期待
されています。