心の健康支援の大切さ、東京タワーを上って発信
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東京タワーの階段を上り、心の健康(メンタルヘルス)支援の大切さを考え、社会にも発信するイベント「東京タワークライム」が4月19日に行われる。主催の特定非営利法人「東京英語いのちの電話」(TELL)が参加者を募集している。

TELLは、日本で英語による悩み相談など、メンタルヘルスケアに取り組んでおり、50年以上の歴史がある。近年は日本人の若者の相談も増えているという。
イベントでは、地上約150メートルの高さにある展望台(メインデッキ)までの階段約600段を上る。参加を通じて、悩みを打ち明け、心の健康を保つ環境作りの大切さを知ってほしいという。家族や友人などグループで参加し、ソーシャルメディア(SNS)でハッシュタグ「#MoveForMentalHealth」をつけての発信も提案している。
参加費は大人4000円、子どもは2500円。参加費は、ボランティアの電話相談員の養成や、運営するメンタルヘルスクリニック(日本語でも可能)料金の援助などに充てられる。
TELLアウトリーチディレクターの奥野リチャードさんは、「心の健康はだれにも身近な問題。避けずに向き合い、助け合う意識を広げてほしい」と話している。
申し込みは こちら (英語)から。
東京英語いのちの電話(TELL Lifeline)への相談は:0800-300-8355


























