高齢女性保護し感謝状
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介護施設を出て深夜に道路を

松本さんは4月17日午前3時25分頃、車で新聞配達中に高松市塩江町の道路で、中央線付近を歩く高齢女性を発見。「おばあちゃんどこ行っきょん?」と声をかけ、名前や住所を尋ねたものの、女性が住所を説明できなかったことに違和感を覚え、110番した。警察官が到着するまで声をかけ続け、道路の端に寄って縁石に新聞を敷いて座らせるなど気遣った。
松本さんは15歳の頃から新聞配達の仕事を続ける。感謝状を受け取り、「配達しながら、高齢者や子どもを見守ってきた。今後も地域のパトロールを続けたい」と意気込みを語った。
同署の寺元剛・生活安全課長は「警察が到着するまで寄り添い、本人や家族は安心しただろう。今後も協力いただければ」と話していた。


























