西階野球場建て替え完了 愛称「のべおかwaiwaiスタジアム」
完了しました

延岡市が来年秋に県内で開催される国民スポーツ大会(国スポ)を見据えて進めてきた西階公園野球場の建て替え工事が完了した。愛称は「のべおかwaiwaiスタジアム」で、命名権(ネーミングライツ)を取得した同市のケーブルテレビ「ケーブルメディアワイワイ」と20日に契約を締結した。新野球場は5月18日に利用を開始する。
市によると、同スタジアムは西階公園内に1965年に完成し、老朽化していた旧野球場の跡地に約43億円をかけて建設した。プロ野球の公式戦開催が可能な両翼100メートル、中堅122メートルで、約1万2700人(うちスタンド席3700人)を収容できる。ナイター照明や電光スコアボード、トレーニングスペースを備え、国スポでは軟式野球とソフトボール(いずれも成年男子)の競技会場になる。
ネーミングライツの契約金は年間200万円で、契約期間は3年。市は野球場の維持管理費などとして活用する。
市内では、国スポなどに向けて新県体育館「アスリートタウン延岡アリーナ」も完成している。市役所で行われた契約締結式で三浦久知市長は「スタジアムと県体育館の二つの拠点を活用し、スポーツの力で延岡を盛り上げたい」と話した。
同スタジアムの利用開始に先立つ5月16日には記念式典が行われる。また16、17日は同市で春季キャンプを行う社会人野球のトヨタ自動車が宮崎梅田学園、ホンダ熊本とそれぞれ対戦する記念試合が行われる(入場無料)。


























