国スポや行政運営議論 連携推進会議 知事や26市町村長ら

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立ってあいさつする河野知事
立ってあいさつする河野知事

 知事や市町村長らが県政の重要課題を議論する県・市町村連携推進会議総会が27日、宮崎市内のホテルで開かれた。2027年度開催の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(国スポ・障スポ)による地域振興の方策などを巡り、活発に意見を交わした。

 会議は毎年、開催しており、この日は県幹部や26市町村の首長らが出席した。冒頭、河野知事は「連携を深め、様々な政策課題にあたりたい」とあいさつ。「日本一挑戦プロジェクト」や33年の置県150年に向けた取り組みなど県の重点施策を説明した。

 その後、市長会と町村会からの提案で事前に決めたテーマとして、国スポ・障スポなどと連携した地域振興と、人材不足が進む中での持続可能な行政運営に向けた連携という2点について意見を交わした。

 国スポ・障スポ関連では首長から「県、市町村が一体になって食や文化をアピールする場で県全体の振興につながる。これまで以上の連携が重要」「受け入れ態勢が十分でないと県の評価に影響する。物価高や後継者不足など地元事業者を取り巻く環境が厳しくなる中、継続的支援が必要だ」といった意見が出された。

 

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