奈良女大記念館改修後初の公開
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奈良女子大(奈良市)のシンボルとして親しまれている同大学記念館(重要文化財)の一般公開が行われている。7日まで。
記念館は同大学の前身・奈良女子高等師範学校の本館として、1909年に完成。毎年春と秋に一般公開してきたが、建物が老朽化したため、2025年8月に改修工事を開始。外壁の塗り直しや屋根瓦の修繕を終え、今回は工事後初の公開となった。
期間中は毎日、ミニコンサートが開かれており、4日は、同大学管弦楽団の学生が演奏。師範学校創立当時に購入され、記念館に置かれている「百年ピアノ」の音色も加わり、コンサートに花を添えた。学生たちは美空ひばりさんの「川の流れのように」などを披露。集まった観客約60人は、大きな拍手を送っていた。
兵庫県宝塚市の
予約不要で入場無料。一般公開は午前9時~午後4時半まで。


























