江戸期の臼杵城 VRで再現 あすまで 観光交流プラザで放映 

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初公開されたVR映像をモニターで楽しむ親子
初公開されたVR映像をモニターで楽しむ親子

 臼杵市観光交流プラザで、江戸時代の「臼杵城跡」の様子をVR(仮想現実)で再現したPR映像が放映されている。6日まで。

 VR映像の制作は、来訪者数の増加などにつなげようと、市が昨年度から国の交付金などを活用し進めている。現在は埋め立てられ、陸続きとなった臼杵城跡が、築城当時は海に囲まれた天然の 要塞ようさい であったことなどを体感できる内容。

 今年3月に一部が完成し、PR映像として今回初めて一般公開した。公開された映像は、城の歴史とともに、丹生島エリアにあった本丸や二之丸などをナレーション付きで紹介している。

 会場では、放映にあわせ、臼杵城跡から出土した海外の陶磁器など計8点の展示も行っている。開館時間は午前9時~午後5時。

 市は今年度以降も、三之丸や城下町部分のVR映像の制作と、来訪者が自身のスマートフォンなどで映像を閲覧できるよう準備を進めている。

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