越谷だるま百裂拳 市役所に 「北斗の拳」原さん協力
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漫画「北斗の拳」の登場人物を題材にした越谷だるま4体が越谷市役所に登場し、21日、除幕式が行われた。同市出身で作画を担当した原哲夫さん(64)が制作に協力した。当面エントランス棟1階で展示する。

「北斗の拳」は1980年代に週刊少年ジャンプで連載。アニメ化もされ、「お前はもう死んでいる」などのセリフが流行した。
だるまは「北斗の拳」の主人公ケンシロウと主要人物のラオウ、トキ、ジャギをモチーフにした。いずれも高さ75センチ、幅60センチで、それぞれ正面に「拳」「覇」「慈」などの文字を入れた。地元のデザイナーらが全体像を考え、越谷だるまの職人がヒゲを描き、今月10日、原さんが3時間半かけて仕上げたという。
除幕式で原さんは「北斗の拳が越谷の魅力発信につながれば」とあいさつ。福田晃市長は「世界的漫画と越谷伝統のコラボ作品は唯一無二の地域資産。大ファンなので、だるまを見て『俺はもう死んでいる』状態」と喜んでいた。


























