川越で女子・幼児教育の歴史紹介 5月4、5日 明治の生徒募集など展示
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川越の女子・幼児教育の先駆けとなった女学校と幼稚園の歴史を紹介する見学会が4、5日、設立した川越市の「日本聖公会 川越

見学会は「川越基督教会と近代女子・幼児教育の夜明け」と題する。
教会は1901年(明治34年)、旧川越町(現在の川越市)内に女子教育を行う「香蘭館」を設立し、2年後に「私立川越女学校」と改称した。
同校は後に廃校となるが、女子教育の理念は当時の町政にも影響を与えた。06年に「町立川越高等女学校」が開校し、120年の伝統を持つ現在の県立川越女子高校となっている。
教会は01年に幼稚園も設立し、県内で最も長い歴史がある私立幼稚園として今も運営している。

今回の見学会では、私立川越女学校の開校時に作られたとみられる生徒募集のチラシや、明治時代に幼稚園で使われた積み木などを紹介する。チラシには、東武東上線の前身「東上鉄道」の建設に尽力した星野仙蔵らの名前も、設立賛助者として掲載されている。
教会歴史資料委員会の山本元さん(82)は「川越の幼児や女子教育の
見学会は午前11時~午後4時で、入場無料。


























