2「新人」きょうデビュー 沼津のシーパラ 青島さん、スカッシュ 

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エツとショーの練習をする青島さん
エツとショーの練習をする青島さん
ショーの練習をするスカッシュ(伊豆・三津シーパラダイス提供)
ショーの練習をするスカッシュ(伊豆・三津シーパラダイス提供)

 沼津市の水族館「伊豆・三津シーパラダイス(シーパラ)」のステージショーで、イルカトレーナーとカリフォルニアアシカの“新人”が3日にデビューする。

 初めてステージに上がるのは、昨年12月に入社した青島寿奈さん(20)と2歳のスカッシュ(雄)。

 青島さんは富士市出身で、幼稚園児の時に訪れた同館でイルカの大ファンになり、「シーパラでトレーナーになる」と決意。静岡市内の専門学校で2年間海洋生物の飼育などを学び、今年3月に卒業した。

 「働くのはシーパラしかない」との熱意もあって、卒業前から学業との掛け持ちでアルバイトとして入社し、飼育を手伝ってきた。

 あこがれのトレーナーとしては、3月から大先輩のバンドウイルカのエツ(雌、18歳)と練習を開始。現在は「時々、エツに合図が違うと知らん顔をされる」と苦笑いしながらも、ほぼ演目をマスターしている。

 スカッシュは2024年9月に、高知市の水族館からやって来た。マイペースで元気が取りえだといい、少し怖がりな面もあるが一生懸命、演目を覚えて倒立など20以上のパフォーマンスを習得しているという。

 大型連休中、ショーは連日満員となる。初めてとなる観客の前でのステージに青島さんは「今から緊張してます。でも自信はあります」と気合を入れていた。

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