ガンバロウズ最終戦飾れず
完了しました

2位POは24日から
男子バスケットボールB3の徳島ガンバロウズは19日、徳島市のアスティとくしまで2025~26年レギュラーシーズンの最終戦に臨み、トライフープ岡山に71―82で敗れた。既に2位でのプレーオフ(PO)進出を決めており、PO準々決勝の初戦は24日、同市のとくぎんトモニアリーナで東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(7位)と対戦する。(南野々子)
コンディション調整のためエースのテイブリオン・ドーソン選手を欠いた徳島は、前半に主導権を握った。ライアン・ローガン選手らを中心に攻めて41―37で折り返した。
だが後半の立ち上がりからリズムを崩し、第3クオーター終了時点で51―66と苦しい展開となった。3点シュートなどで反撃を試みたが、最後は力尽きた。
会場には約2600人の観客が詰めかけ、メガホンをたたいたり、拍手したりしてエールを送っていた。観戦した徳島市佐古小4年の女子児童(9)は「2位で終えられてうれしかった。POでは勝ってほしい」と期待した。
試合後にシーズン終了のセレモニーがあり、小林康法ヘッドコーチ(HC)が「本当に悔しいが、皆さんのおかげでPOにつながるプレーができた」とファンに感謝を述べた。POに向け、「徳島一丸で大きな渦となって、目標のB3優勝を勝ち取りたい」と意気込んだ。
昨季はシーズン中盤にけが人が相次ぎ、PO進出(8位以上)を逃した。今季は新たに就任した小林HCの下、昨年9月の開幕から7連勝の好スタートを切った。昨年11月からも11連勝の快進撃を見せ、シーズンを通して上位をキープした。18日の第29節で岡山を88―78で破り、2位を確定させた。
Bリーグは今秋に再編を控えているため、今季は昇降格がない。POはトーナメントで行い、徳島の準々決勝は24、25、26日にホームで実施。2戦先勝した方が勝者となる。


























