「OTC類似薬」処方の患者に追加負担求める健康保険法改正案、衆院委で可決…与党と中道改革連合など賛成

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 市販薬と成分や効果が似ている「OTC類似薬」を処方された患者に追加負担を求めることを柱とする健康保険法などの改正案は24日、衆院厚生労働委員会で与党と、中道改革連合など野党の賛成多数で可決された。来週中にも衆院本会議を通過し、今国会で成立する公算が大きい。

厚生労働省
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 改正案では、OTC類似薬を処方された場合、薬剤価格の4分の1が公的医療保険の適用から外れ、元々の1~3割の自己負担に上乗せされる。風邪薬など約1100品目が対象で、2027年3月の施行を予定している。

 質疑で負担増による受診控えへの懸念が示されたが、「(施行後の)影響について検証し、必要に応じた見直しを行う」などとする付帯決議を採択した。採決では国民民主党、参政党、チームみらいも賛成に回り、共産党は反対した。

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