伊豆山の海にダイバー戻る…泥舞う海を清掃、美しい景色にリピーター「ホッとした」
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土石流発生から1年余りが経過し、夏を迎えた静岡県熱海市伊豆山の海にダイバーたちが戻ってきている。


ダイブショップ「マリンハウス伊豆山」のガイドの女性(29)は、「皆のおかげで諦めずに頑張ってきた。伊豆山港に笑い声が響く日が早く来てほしい」と話す。
土石流直後に潜った海は「泥が舞う異様な景色。怖くなり、すぐに水面に上がった」という。発生から約1か月間休業を余儀なくされた。被災した伊豆山港は今も使用できず、約3キロ離れた熱海港から船を出す。それでも潜りに来てくれる常連客が支えだ。
「海の日」の18日には、伊豆山港近くのポイント「
最近は泥が減り、色鮮やかなソフトコーラル(軟らかいサンゴ)が元気を取り戻しつつある。伊豆山に潜ったのは昨年4月以来という横浜市の看護師の女性(39)は「海の中はあまり変わってなく、ホッとした」と笑顔で話した。


























