瀬戸内海の離島「豊島」の産廃不法投棄問題、住民運動の中心となった安岐正三さん死去…75歳
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瀬戸内海の離島・

豊島生まれ。地元の業者が廃棄物処理場の建設許可を香川県に申請した1975年から反対運動に加わり、兵庫県警が90年に業者を廃棄物処理法違反容疑で摘発した後は、産廃の撤去運動を主導した。
元日本弁護士連合会会長の中坊公平氏(故人)を弁護団長とし、国に申請した公害調停では2000年、不法投棄を見逃した香川県の謝罪と産廃撤去を勝ち取った。約91万トンもの産廃の撤去が19年に完了した後も、現場の地下水などをチェックし、問題の教訓を伝える活動を続けた。


























