恋活小町

彼氏にメッセージをダラダラ送り続けていたら別れ話に発展しました

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「彼氏に好きだけど別れるべきだと思うと言われた」 と題する大学生で20歳の女性からの投稿が、ユーザー投稿サイト「発言小町」に寄せられました。交際1か月になる同い年の彼氏がいるトピ主さん。彼の態度に気になる部分があり、「これはされたら嫌だよ」とメッセージを送ったところ、彼から謝罪とともに「連絡が頻繁すぎる」「別れるべきだと思ってる」との返信があったそう。話し合いの結果、「会うのは月1。話したいことができたら連絡する」と約束して決着したものの、「ここから長く付き合い続けられる未来があるんでしょうか」と読者に尋ねています。

「頑張って応えているのに!」という気持ちだったのかも

投稿には、事の経緯が詳細に記されています。トピ主さんは最近、彼からのメッセージで「それは傷つくな〜」と思うようなことを書かれたり、「きっと文面でのやりとりが面倒なんだろうな」と思うような返信が多くなったりしてきたと感じて、彼にメッセージを送って指摘しました。すると、「(トピ主さんと)会い過ぎて特別感が薄れてしまった」「自分はあまり頻繁に会ったり連絡取ったりするのが向いてないと思った」「好きだけど、この価値観が合わないと思うから別れる」などと返ってきたそうです。

写真はイメージです
写真はイメージです

また、彼は「トピ主さんと付き合ってすぐの頃は、頻繁に会うのも毎日連絡を取るのも楽しかった」ともつづってきたそうで、恋愛に気乗りしない瞬間が増えている自覚があったのかもしれません。年齢的に将来について考えたり備えたりしたい時期でもあるでしょうし、「恋愛を優先していたら、やるべきことに手がつかない」と焦り始めていた可能性も考えられるでしょう。

文面にもある通り、気持ちが完全に冷めたわけではないのだろうと思います。ただ、彼としては、頑張ってトピ主さんの期待に応えていたつもりなのに、メッセージが雑になっていると責められたことにムカっときて、「そうなるのは、会ったり連絡したりする頻度が高過ぎるからだ。価値観が合わない。別れる!」という極論をついついぶつけてしまったのかなと想像しました。

自分たちに合うコミュニケーション方法の検討を

後の投稿によれば、付き合い始めてからの1か月間、会う日程を決めていたのも、最初に頻繁に連絡を取ってきていたのも彼の方だったそうですね。元々トピ主さんは連絡の多いタイプではなく、「付き合ってからは(やりとりを)やめるタイミングがわからず、ダラダラ続けていました」とのことで、トピ主さんからすれば、「彼から連絡が来るから、合わせていただけなのに」と () に落ちないのかもしれませんね。

今回の別れ話は、期待に応えようと相手に合わせてしまう双方の性格が、悪く作用した結果なのではと思いました。トピ主さんも彼も、相手から連絡が来る限り、返事を続けてしまう性分で、そのためにダラダラとしたやり取りになってしまうことが多くあり、交際に 倦怠(けんたい) 感が生じ始めたのかもしれません。

そうだとすれば、これからは話が一巡して、不毛なやり取りになってきたと感じたら、どちらかがスパッと連絡をやめることができるようになると、お互いにストレスは減ると思います。

話し合いの結果、交際を続けることになったようですし、こまめに接点は持ちつつ、時間をあまりかけずに済むようなコミュニケーションの取り方を考えてみては。

例えば、会うのは月1回くらいにするとしても、「毎晩2往復だけメッセージしよう」といった約束をする。この方法であれば、気持ちが離れることは避けられると思いますし、「2往復のみ」と決まっていれば、ある程度、丁寧に内容を練ったメッセージを送信でき、雑なやり取りになりにくいと思います。2往復でも負担になるということならば、「〇日に1度、電話で30分だけ話そう」と約束するといった方法もあるでしょう。

「『会うのは月1、話したいことができたら連絡する』と決めた」とのことですが、「話したいことができたら」といった曖昧な取り決めだと、「この程度のことで連絡したら迷惑かもしれないし、我慢しておこう」となりやすく、心の距離ができてしまうリスクを感じます。それぞれの生活パターンや性格を考慮し、お互いができるだけ我慢しなくて済むようなコミュニケーションの方法を、諦めずに探してみてはいかがでしょうか。

「なるようにしかならない」という開き直りも大事

話し合いの後、彼は2日おきくらいで連絡をしてきたり、SNSでリアクションをしてきたりするそうで、トピ主さんとしては「彼がどう思っているのかが分からず不安」「冷められたのかもはっきり分かりません」とのこと。話し合いの最中に彼は「今は好きだし会いたいけど、そうでなくなった時に……」とも言っていたそうで、「交際1か月で別れを考えられたことがショック」という記述も見られます。

恋愛に限らず、人に対する思いや関心の量は変動するもので、一定ではありません。関係が浅い時期はなおさら、自分の気持ちがよく分からなくなる瞬間もあるでしょう。不安になったとしても、少し悩んだら「人の気持ちはコントロールできないものだ。それを心配しても仕方ない!」と自分で決着をつけて、目の前の一日を充実させるよう努めた方が、恋愛でもポジティブな状況が生まれやすいと思います。

それに、「私のことをどう思っているの?」と過度に気にし過ぎるのは、自分の人生を相手に委ねてしまっているようなもの。後の投稿には「彼が縛られるのが嫌いなタイプなので、彼にそう捉えられないように気をつけていたつもり」という記述も見られますが、トピ主さんが彼に気を使って我慢をすればするほど、彼は恋人を幸せにできない無力さを感じたり、尊大になったりして、雑な対応になっていくと思います。

「私はどう転んでも私だし、相性が良くないなら、恋愛はなるようにしかならないものだしね!」と、どこか開き直るような、カラッと明るい気持ちをぜひ意識してみてください。あまり彼に合わせようとし過ぎないことも、今の2人の関係を良くするために必要なことではないかと思いました。応援しています。(フリーライター 外山ゆひら)

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