維新の看板政策「身を切る改革」行わず、大分市議を除名処分…「私としては離党したという認識」
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日本維新の会大分県総支部は5日、堤英貴・大分市議(37)を除名処分にしたと発表した。4月25日付。党の看板政策で、議員報酬の一部を被災地などに寄付する「身を切る改革」が行われなかったことが理由という。

党県総支部によると、堤氏は2025年度分の寄付を行わなかった。堤氏から4月に離党届が提出されたが不受理とし、臨時役員会を開いて除名処分を決定した。期限の今月4日までに堤氏から異議申し立てはなかったという。
堤氏は読売新聞の取材に対し、「私としては離党したという認識だ」と述べ、離党届を出した理由については「党の国会議員と地方議員の立場が対等ではなくなってきたからだ」などと話した。今後は無所属で活動するという。
堤氏は同党公認で21年と25年の大分市議選に出馬し、いずれも当選した。


























