箱根駅伝総合2位の国学院大、新主将「来年度は祝賀会をさせてもらえるように頑張りたい」…報告・激励会

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 1月の箱根駅伝で過去最高の総合2位に入った国学院大の報告・激励会が19日に東京都内で開かれ、新主将の野中 恒亨ひろみち (3年)、前田康弘監督らが次回大会での箱根初優勝達成に向けて力強く決意を語った。

上原前主将(右端)の前で、箱根駅伝初優勝達成を誓う野中新主将(手前)(19日、東京都内で)
上原前主将(右端)の前で、箱根駅伝初優勝達成を誓う野中新主将(手前)(19日、東京都内で)

 国学院大は今年度、駅伝シーズン初戦の出雲で2連覇を飾ると、続く全日本大学駅伝は4位と苦戦したが、箱根は優勝した青学大とともにゴールタイムが大会記録を更新しての2位という結果で、強さを示した。

 佐柳正三理事長は冒頭、会のタイトルを「祝賀会」としなかった理由について、「確かに出雲2連覇、箱根駅伝も堂々の大会新記録の2位からすれば、祝賀会に値すべき成績でした。しかし、陸上部全員の目指すところは今やこの成績に満足するところではなく、箱根駅伝の総合優勝こそが祝賀会の名に値すると考えた」と、 叱咤しった 激励した。

 前田監督は「必ず来年はここで優勝報告会、優勝祝賀会ということを一緒に理事長にやっていただけるように、全身全霊で頑張ってまいります」と宣言した。

 新チームは箱根駅伝が終わった翌日の1月4日から始動。今月14日にイタリアで開催された世界大学クロスカントリー選手権では、野中が日本人トップの2位と華々しい活躍を見せた。

 指揮官が高く評価した人間性でチームを引っ張った前主将の上原 琉翔りゅうと (4年)は「今年もインパクトのある、いいスタートを切れている。次こそ総合優勝をやってくれると思う」と期待を込め、野中は「先輩方から受け継いだ主将の意地を見せようと思って、レースに立った。上原さんと同じやり方ではないかもしれないが、上原さんを確実に超えて、来年度は祝賀会をさせてもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。

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