大谷翔平はあす「投手専念」、試合で両膝に手を置き疲れた様子も…ロバーツ監督「体を休める機会を与えようと思う」

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 【ヒューストン(米テキサス州)=帯津智昭】米大リーグは4日、各地で行われ、ドジャースの山本由伸は敵地でのアストロズ戦に先発し、6回5安打3失点、8奪三振と好投し、3勝目(2敗)を挙げた。1番指名打者で出た大谷翔平は3打数無安打1打点、2四球で、自己ワーストの24打席連続無安打となった。試合は8―3だった。

アストロズ戦に出場した大谷翔平(4日)=AP
アストロズ戦に出場した大谷翔平(4日)=AP

 大谷が苦しんでいる。前日のカージナルス戦を終えて4試合19打席連続の無安打。この日の試合前には特打を行い、55スイングで22本の柵越えを放った。5日に先発マウンドに上がる予定の大谷は登板前日にもかかわらず、強度の高い練習に臨み、断続的に約25分間、バットを振った。不振脱出に向けて、強い決意を感じさせた。

 ただ、試合では快音は響かなかった。4―2で迎えた三回一死満塁の好機では、1ボールからの2球目、外角のボール球に手を出して三塁へのゴロ。併殺打にはならず、三塁走者が生還して追加点が入ったものの、ストライクゾーンの見極めができていなかった。この打席で22打席連続無安打となり、エンゼルス時代の2020年8月の21打席を上回って自己ワーストとなった。五回は四球、七回は中飛に倒れ、連続打席無安打は24に伸びた。

 この試合では3度、一塁走者となり、本塁まで一気に走るケースが2度、三塁まで走ったのが1度あった。三塁ベース上で両膝に手を置き、疲れている様子を見せる場面もあった。

 ロバーツ監督は試合後、5日の登板では投手に専念させることを明らかにした。試合前には投打の二刀流で出場させる意向を示していたが、試合中の様子を見て方針を変更したという。ロバーツ監督は「(打撃は)良かった点もあれば、そうではない部分もあった。明日は投球に専念することになる。彼が投球に集中し、(打席に立たず)体を休める機会を与えようと思う」と語った。

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